【落合陽一】スラムダンク、ゴールデンカムイ、ワンピース…大英博物館『マンガ展』成功させた“世界一の漫画オタ”日本美術研究のニコル氏、「クールジャパン」を「クールニッポン」にすべきだった訳とは?


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ロゼッタストーンやラムセス2世像と並んだのは、『SLAM DUNK』の原画や『進撃の巨人』のモニュメントだった…。2019年、あの大英博物館で手塚治虫や鳥山明、尾田栄一郎ら、日本を代表する50人の漫画家の作品などが展示され話題となったマンガ展。漫画の文化的価値を紹介する異例の取組みは、約18万人が詰めかけるほど好評を博したというが、このキュレーターを務めたのが、日本の美術文化の研究者であるニコル・クーリッジ・ルマニエール氏だ。政府は「クールジャパン」と銘打ってブランド力の強化を図っているが、本当の「クール」とは一体何か?我々が気づかない日本文化の可能性について落合陽一が考える。

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