おかえりモネは実話?実在するモデルの気象予報士を調べてみた!

おかえりモネ モデル 実在
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梅雨に入る前、今の季節にぴったりの朝ドラが、2021年5月17日(月)から始まります!

NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」は、主人公の永浦百音(清原果耶)が気象予報士の夢を追い、活躍していく爽やかな物語。

なにかと変わりがちな天気を予報するのはプロの予報士でも難しいと聞いたことがありますが、朝ドラ「おかえりモネ」は一体どのようなドラマになるのでしょうか。

本記事では「おかえりモネは実話?実在するモデルの気象予報士を調べてみた!」と題し、ドラマ「おかえりモネ」が実話ベースなのか、主人公・永浦百音のモデルは実在するかなどについてご紹介します。

難関資格「気象予報士」についてもわかりやすくご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

おかえりモネは実話?

朝ドラ「おかえりモネ」は実話なのでしょうか。

どうやら今回の朝ドラはオリジナルの脚本のようです。

ですが、ある実話がこのドラマには影響しています。

一体、どんな実話なのでしょうか。

 

東日本大震災と大型台風

主人公のモネは、高校を卒業すると地元の気仙沼を離れますが、その間に「東日本大震災」が起こります。

私達にも記憶に新しい大震災でしたが、地元を離れていたモネには「自分は何も出来なかった」と後悔の念が残ります。

そして、「故郷の力になりたい」と強く思うようになったモネ。

そんな時、気仙沼が「大型台風」の被害に遭ってしまいます。

そこで、地元に帰る決心をしたモネですが、実際に起きた震災は実話です。

モネのように、故郷の役に立ちたいと思った方も多いと思います。

なので、全てがオリジナルドラマではなく、実話の部分もたくさんあります。

 

モネが誕生した時のエピソードは実話

ドラマ初回に、モネが誕生するシーンがありました。

嵐の中、陣痛が来たお母さんを漁船で運ぶシーンでしたが、これは実話のようです。

ドラマ制作のスタッフが島を訪れ、実際の島民のエピソードを聞いて採用したシーンなのです。

島民の中に、「娘が誕生した時のエピソードを話したら、ドラマに採用された」と話している方がいらっしゃるようです。

 

亀島は気仙沼大島

ドラマで「亀島」と呼ばれている場所も、実際に存在する「気仙沼大島」がモデルとなっています。

とても美しい島で、気仙沼出身の作家・水上不二さんは「大島よ永遠のみどりの真珠であれ」という言葉を残しています。

 

モネの妹が通う高校も実在

そして、モネの妹が通っている「水産加工」の研究ができる高校も実在します。

ドラマの中では、妹がテレビの取材を受け「将来は水産業の発展に貢献したい」と語っているのを見たモネが、「自分は何がしたいんだろう」と悩む姿が放送されました。

実際に「気仙沼向洋高校」では、伝統的に生徒が「サンマの缶詰」を製造販売しているようです。

■気仙沼向洋高校

住所:宮城県気仙沼市長磯牧通78

上記のようにドラマ「おかえりモネ」では、モネのモデルこそわかりませんが、実際の実話や実際に存在する場所が多く使われています。

 

気象予報士になるのって難しい?

現在、日本には10,840名の気象予報士がいるといわれています(令和3年3月12日)。

試験は非常に難しく、例年合格率は5%程度だそうです。

直近では、令和2年夏の試験の合格率が5.8%でした。

100人の受験者に5人程度しか受からない状態です。

そのため、合格するにはかなりの知識が必要になります。

たとえば日に2時間の勉強量なら、1年~2年ほどは最低でもかかるそうです。

また、試験には実技もあり、幅広い専門知識が求められます。

朝ドラ「おかえりモネ」の主人公は、この難関資格に挑みます。

彼女がどのように試験を突破するのか、期待して見守りたいと思います。

 

おかえりモネ実在するモデルの気象予報士を調べてみた!

これまでの朝ドラにはモデルとなる人物がいました。

たとえば、2018年の「まんぷく」はカップラーメンを生み出した日清食品の創業者がモデルでした。

また、2020年の「おちょやん」は、上方女優の代名詞ともいわれた浪花千栄子がモデルです。

今回の朝ドラ「おかえりモネ」にもモデルが実在するのでしょうか。

調べてみましたが、主人公にはモデルはおらず、完全オリジナルのキャラクターとなっています。

しかしお話を作る上で参考となった気象予報士さんはいるかもしれません。

主人公のモデルとなった候補を予想してみると、宮城県気仙沼市の気象予報士さん・佐藤可奈子さんや、吉田晴香さんなどが近いかもしれません。

おふたりとも宮城県のご出身で、気象予報士として活躍されています。

また、岩手県出身の大和田彩可さんも宮城テレビで活躍されています。

みなさん綺麗でお若いので、朝ドラの主人公を形作る上で参考とされているかもしれません。

 

おかえりモネはどんな話?

ドラマ「おかえりモネ」はどういった内容なのでしょうか。

簡単にご紹介します!

あらすじ

主人公の永浦百音(ながうらももね)は、宮城県気仙沼市で産まれ育ちました。

高校卒業後に登米市へ移り、そこで山岳ガイドの仕事をはじめます。

ある日、百音の元へ東京の気象予報士がやってきます。

気象予報士という仕事の魅力を知った百音は、難関資格に挑むことを決意。

見事試験に合格し、気象予報士としてのキャリアを東京で積み始めるのですが……。

 

主人公はどんな人?

主人公の永浦百音は1995年生まれの設定です。

宮城県気仙沼市沖で育っています。

地銀に勤める父と、牡蠣養殖を手伝う母と一緒に暮らしています。

朗らかな性質で、学生のころにはアルトサックスを練習していました。

高校卒業後は大学へ行かず、登米の森林組合でガイドの仕事を始めています。

その後上京し、気象予報士として民間会社で働くことになります。

 

新しい朝ドラが待ちきれない!

朝ドラを楽しみにされている方は意外と多いです。

及川亮役の永瀬廉さんの出演も待ち遠しいですね!

主人公を演じる清原果耶さんにも期待です。

清原果耶さんといえば、『透明なゆりかご』の看護師役で話題になりました。

朝ドラの『なつぞら』にも出演されていましたね。

 

まとめ

「おかえりモネは実話?実在するモデルの気象予報士を調べてみた!」について、朝ドラ「おかえりモネ」の主人公・永浦百音は実在の人物なのか、モデルとなる気象予報士はいるかについてご紹介しました。

ドラマ「おかえりモネ」に原作はなく、完全オリジナル脚本です。

主人公もオリジナルのキャラクターですが、東北地方出身の気象予報士さん(佐藤可奈子さん、吉田晴香さん、大和田彩可さんなど)を参考に作成されている可能性もあります。

また、気象予報士はかなり難しい資格のようです。

例年合格率5%程度とかなり低く、一朝一夕でなれるものではありません。

「おかえりモネ」の永浦百音がはたしてどのように難関資格を突破するのか、彼女の頑張りを見られる日が楽しみです!