鬼滅の刃煉獄の最後は映画でどうなる?死亡シーンと猗窩座その後の考察!

今回、鬼滅の刃煉獄の最後は映画でどうなる?死亡シーンと猗窩座その後の考察!をお届けしていきます!

現在公開中の映画のお話しは、漫画でいうところの7~8巻までのお話しとなっています。

原作でもすでに人気があったお話しですが、重要人物となるキャラクターが炎柱の煉獄杏寿郎ですね!

炎柱の煉獄杏寿郎といいますと、熱い男や話す言葉が心に残る名言を持つキャラクターでしょう!

圧倒的な存在感を持つ炎柱、煉獄杏寿郎ですが、映画での最後の戦いシーン気になりますよね!

ネタバレありなので、原作を読まずに映画を楽しみたい方はご注意ください!

それでは、鬼滅の刃煉獄の最後は映画でどうなる?死亡シーンと猗窩座その後の考察!をお届けしていきたいと思います!

ぜひ、最後までお楽しみください!

 

鬼滅の刃煉獄の最後は映画ではどうなる?

最初に言ってしまうと、劇場版もほぼそのまま原作通りのお話しとなってます。

しかし、アニメーションと漫画では感じかたが違うのではないでしょうか?

漫画で読むときは、戦いシーンも短く感じるという人もいるかもしれません。

今回、劇場版では最先端の3D 技術を駆使したアニメーションで描かれています!

迫力ある戦いシーンが見られるということですね!

炎柱の煉獄杏寿郎は、炎の呼吸の使い手ですが、映画の中でも技を使うシーンが出てきます。

煉獄杏寿郎の技は人気があり、真似をする子供たちがたくさんいます!

そんな、煉獄杏寿郎の炎の呼吸の技を紹介しますね!

 

煉獄とは炎の呼吸使い手

  • 壱ノ型不知火(しらぬい)
  • 弐ノ型昇り炎天(昇り炎天)
  • 肆ノ型盛炎のうねり(せいえんのうねり)
  • 伍ノ型炎虎(えんこ)
  • 奥義玖ノ型煉獄(煉獄)

ぜひ、迫力ある炎の呼吸を映画館のスクリーンで観てくださいね!

 

鬼滅の刃煉獄の最後死亡シーンネタバレ!

煉獄杏寿郎が死亡する前に、幼いころに亡くなった母の姿が見えるシーンが出てきます。

「立派にできましたよ」と言って煉獄杏寿郎を褒めます。

なぜ、最後に褒められたのでしょう?

それは、母から「強く生まれたものが弱いものを守るのは責務」と小さいころに母に教えられたのです。

その言葉を煉獄杏寿郎は、ずっと守り貫き通してきたんです!

炎柱となっても、ずっと母からの教えを胸に頑張ってきました。

死の間際ではありますが、最高の笑顔を見せる煉獄杏寿郎。

煉獄杏寿郎の笑顔を見ると涙が出てきてしまいます。

 

鬼滅の刃猗窩座その後の考察!

圧倒的な強さを見せる猗窩座!

この戦いで猗窩座は煉獄に「鬼」になるよう何度も問いかけてきます。

しかし、断固として煉獄杏寿郎は「鬼」になることを拒みます。

この時に煉獄杏寿郎が言っていた言葉が「俺は如何なる理由があろうとも鬼にはならない」と言っています!

自分の身に死が近づいても自分の信念を曲げない強い心を持っています!

さすがみんなの憧れの柱です。

自分自身の信念を貫く煉獄杏寿郎の姿には、誰しもが心打たれ感動してしまいますね!

戦いの中で鬼の「猗窩座」は回復・再生するのに対して、人間の「煉獄」は生身の身体なのですぐには回復できません。

煉獄杏寿郎にも鬼のような再生能力があれば勝てたかもしれません。

でも、人間である誇りを煉獄は強く思っていて、鬼にはなってはいけないと柱として炭治郎たちに命を懸けて伝えたかったのではないでしょうか?

 

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まとめ

鬼滅の刃煉獄の最後は映画でどうなる?死亡シーンと猗窩座その後の考察!をお届けいたしましたがいかがっだったでしょうか?

煉獄杏寿郎の最後まで諦めず戦うシーンには心打たれてしまいます。

人柄の良さや強気心の持ち主である煉獄のファンが多いのはわかりますね!

煉獄杏寿郎のようになりたい!なんて人はきっと多くいるのではないでしょうか?

鬼滅の刃煉獄の最後は映画でどうなる?死亡シーンと猗窩座その後の考察!を最後まで読んで頂きありがとうございました!