危険なビーナス最終回ネタバレあらすじ結末!黒幕犯人原作との違いどこ?

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今回は、危険なビーナス最終回ネタバレあらすじ結末!黒幕犯人原作との違いどこ?をお届けしていきます。

妻夫木聡さんが16年ぶりに日曜劇場の主演を務めることで話題の「危険なビーナス」!

10月11日よりスタートしますが、東尾圭吾さんの傑作ミステリーが原作ということで、すでに結末に注目している人も多いようです。

吉高由里子さんが演じる謎の美女と三億円の遺産を巡り壮大な謎解きに挑んでいく作品ですが、ドラマと原作の違いがあるのかも気になるところです。

さっそく、危険なビーナス最終回ネタバレあらすじ結末!黒幕犯人原作との違いどこ?をみていきましょう。

 

危険なビーナス最終回ネタバレあらすじ結末!

独身獣医の伯朗のもとに、かかってきた一本の電話―「初めまして、お義兄様っ」。弟の明人と最近、結婚したというその女性・楓は、明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか。調査を手伝う伯朗は、次第に楓に惹かれていくが。恋も謎もスリリングな絶品ミステリー。

引用:ブックデータベース

動物病院にて院長代理で勤務する伯朗(はくろう)の元に、ある日突然1本の電話がかかってきます。

その電話の相手は音沙汰なしになっていた異父弟・矢神明人(やがみあきと)の妻と言っている謎の女性楓(かえで)からでした。

楓と明人は互いの家族にも内緒のまま結婚をしていました。

父の様態が危険だと知り、明人とは楓をつれ仕事で滞在していたシアトルから帰国。

ですがその直後、書き置きを残し明人は行方不明になってしまいます。

明人は3億もの遺産を相続する権利があったことから、失踪には矢神家が関わっているのではと疑った楓。

矢崎家とは縁を切っていた義理の兄の伯朗に「矢神家に一緒にきてほしい」と頼み、伯朗は明人の捜索を手伝うことになります。

明人の捜索のため、矢神家にコンタクトを繰り返すうちに、これまで知らなかった矢神家の人々の驚愕な真実が次々に明らかになっていきます。

明人の捜索をしていくうちに、美人で明るく頭の切れる楓に振り回させつつどんどん惹かれていく伯郎。

壮大なミステリーだけど、惚れやすい正確の伯朗の恋模様も描かれていきます。

 

楓との出会い

惚れっぽい性格の伯朗は院長代理で動物病院に勤務する獣医。

美人だからという理由で採用した助手の蔭山元実と日々業務をこなしていました。

そんな生活をしていた伯朗に突然弟の妻を名乗る楓から電話がかかってきます。

その内容は、父・康治が危篤状態としりシアトルから明人とともに慌てて帰国したが、その直後に明人が失踪してしまったので一緒に矢神家に来てほしいというもの。

ここから楓に振り回せながらも伯朗は明人の捜索を手伝うようになります。

そもそも伯朗は実父・手島一清と母・手島禎子の子供として生まれます。

父が亡くなり、母・禎子が矢神総合病院をなどを経営する大富豪の御曹司・矢神康治と再婚。

ですが、母の連れ子であった伯朗は矢神家から冷たくされます。

康治と禎子の間に誕生した弟・明人は、高い知能と優れた数字に関する感性、空間認識能力を併せ持つ秀才で、一族から大願されていました。

伯朗は矢神家に嫌気がさし早々に家を出て、籍も抜き、元の性の手島を名乗っていました。

しばらくすると母も亡くなり、矢神家とは音沙汰なしでしたが、楓と明人を捜索していく中で一族とも再び顔を合わせることになります。

そして、楓と一緒に行動をともにする中で、どんどん楓に好きになっていくのです。

 

矢神家の崩落と母・禎子の遺品の秘密

明人の失踪には矢神一族が関わっていると疑っている楓につれられ、伯朗は康治の病院に見舞いに行きます。

その流れで一族の遺産相続の親族会に出席することになってしまいます。

矢神家は以前に比べかなり傾いていますが、それでも相当な額の遺産があり、誰もが遺産を狙っていました。

親族一同が出席している親族会ですが、特に亡き祖父母の愛人佐代の息子・勇磨は、伯朗に小さい頃からなにかと絡んでくる因縁の相手なのです。

大人になってからもその関係性はかわりません。

また、従姉妹の百合華は明人に好意をもっていたため楓に敵意むき出しにしてきます。

楓が明人の妻ということも疑っています。

そんな親族会の中で、遺産の骨董品を確認する中、伯朗は母・禎子の遺品の中から一清の作品の写真が収められているアルバムを発見します。

アルバムを受け取った伯朗は嫌な記憶が蘇ります。

じつは義父・康治は動物実験を行っており、子供の頃にその動物実験の映像を目撃してしまったのです。

その内容は、猫の頭蓋骨に穴を開け、脳に電流を流すという残虐なものでした。

そんなトラウマの記憶が蘇る中、アルバムの最後のページの写真が剥がされていることに気づきます。

伯朗は一清の未完成だったある絵だと確信します。

絵のタイトルは「寛恕の綱」と書かれていますが、写真も消え絵の実物も見つからないことに疑問を抱く伯朗。

この「寛恕の綱」と名付けられた絵には秘密があったのです。

 

後天性サヴァン症候群の資料の隠し場所

伯朗は母の妹である叔母の順子宅で、数学者である叔父の憲三にサヴァン症候群患者の描く絵につて教えてもらいます。

すると憲三は、サヴァン症候群患者は、独特の絵を描き、人並み外れた能力を持つことが多いサヴァン症候群患者だからかける、人間が描いたものとはおもえないすごい絵なんだといいます。

その絵の特徴は、伯朗の父が書き残した最後の絵と同じ特徴をもっていました。

そして順子と遺産相続の話をしている中で、順子から更地となった小泉家(禎子の実家)の家も確認してみたほうがいいと言われました。

それを聞いてさっそく伯朗は、楓と小泉家にむかいますがそこには驚きの光景がありました。

なんと更地になっているはずの土地に家が残されていたのです。

ですが、過去に伯朗も更地になった小泉家を写真で確認していたのです。

驚きながらも調べてみると、この家は近所の男性が管理していました。

その管理人の話によると、明人もたまに顔を出していたというのです。

もしかすると、禎子の死に疑問をもった明人が現場保存のためにこの家を残したのでしょうか。

また、親族会で「それが禎子さんの遺品すべてとは限らない。」と意味深にささやいた佐代の言葉を思い出します。

佐代になにか知っていることはないか訪ねに行くと、佐代と禎子は学生時代の友人であることが判明しました。

同窓会で再会し、禎子は佐代に、一清が脳腫瘍で錯乱状態になることが時々あることを相談したので、康之介の愛人だった佐代はそのことを康之介話すと、息子の康治に治療を依頼します。

康治は神経科の医師で、脳に電流を流し精神的な疾患を和らげる研究を行っていて、一清も禎子も喜んで治療を任せました。

その結果、錯乱状態におちいる症状は改善されたのですが、脳腫瘍は急速に進行してしまいました。

そして、数年後に一清は亡くなってしまいます。

康治と禎子のの出会いは佐代が康之介に話したことからだったのです。

ですが、友人の愛人が義父とはなんとも複雑な関係ですね。

そして康治が禎子と再婚したのは、一清の死に責任を感じた康治の償いの意味もあったのではないかと佐代は話します。

償いのための結婚って、美談にもきこえますが微妙だなと思ってしまいました。

ですが康治は禎子を大切に思っていたのでしょう。

康治は禎子に大切な物を預けていたようなのです。

そのことが禎子が佐代に相談していたことで判明します。

禎子は康治から貴重すぎる物を貰っていてると佐代に相談していました。

そしてあるブログで、サヴァン症候群と思われる人物が描いたような特徴がある絵を見つけた楓。

なにか新しいことがわかるかもしれないと伯朗に伝え、伯朗はブログを運営する女性に連絡をとり、楓と二人で会いに行きました。

すると、絵を描いたのは女性の父親だというのです。

その父親は、事故のあい脳に重度の損傷を受けるという後遺症があったそうです。

そして、それを聞きつけた康治が声をかけてきたそうです。

康治は一清への治療で、後天性サヴァン症候群という天才を生み出すことに気づき、後天性サヴァン症候群について研究していました。

康治がかなり熱心に研究をしていたことがわかりますね。

最後に描いた絵が、一清の今までの絵のタッチとは違っていたのはこの後天性サヴァン症候群のせいだったのです。

この研究を発表をしていれば、すごい発見であり社会からも注目を浴びたことは間違いないでしょう。

ですが、康治はこの研究を中止し、世の中に発表することはありませんでした。

なで康治は研究を発表しなかったのでしょうか。

その理由になにか秘密がありそうです。

そこで楓にアプローチしてきていた勇磨に協力を頼みます。

勇磨はこの研究はお金になると確信し、二人に協力することになります。

そして、三人は研究について康治の弟で医師の牧雄に尋ねることにしました。

牧雄は康治と一緒に後天性サヴァン症候群について共同研究をしていた人物でもあります。

すると、康治は研究について慎重に調べていて、あの残虐な研究を人間でできるはずもなく動物を使って実験していたといいます。

伯朗が子供の頃目撃した猫の姿はこの実験だったことがわかりました。

さらに、一清は治療を受けていく中で副作用があらわれ、それは頭の中で奇妙な図形があらわれるというものでした。

そう、偶然ではありますが一清は治療の影響で、後天性サヴァン症候群になっていたのです。

自分の研究からうみだした後天性サヴァン症候群でしたが、康治はその研究を発表することはありませんでした。

それどころか、その研究データをどこかに隠してしまったというのです。

それではなんのために研究をしていたのかさっぱりわかりません。

一体、そこにはどんな理由があるのか、なぜ隠す必要があったのか謎が残ります。

ですがその理由は牧雄もわからないと話します。

この研究のデータに秘密があるのではと疑った勇磨。

この研究データは禎子が持っていたと確信します。

伯朗は順子に、小泉家のどこかに研究データを隠せるような場所がないか聞いてみますがわかりませんでした。

なにも手ががりはつかめませんでしたが、もう少し調べようと、伯朗は楓の住む明人のマンションを訪れました。

楓の住むマンションにはなぜか勇磨もいて、伯朗はムッとしてしまいます。

弟の嫁である楓に伯朗はかなり心も奪われてしまっていますが、今はそんなことをいっている場合ではありません。

三人で小泉家に再び向かいもう一度研究データを探していると、伯朗が一度確認を終えていた天井裏から実験のレポートがみつかりました。

そして三人は家路につくのですが、やっぱり一度探したときになかった場所から研究データが出てきたことに納得の出来ない伯朗。

もう一度小泉家にもどります。

するとそこにはなぜがあの人物がいたのです。

 

真相・結末

じつは小泉家に現れたのは伯朗も信頼をおいていた叔母の順子の夫である憲三でした。

研究書類を持っていたのは憲三だったのです。

順子から三人が研究書類を探していることを聞いた憲三は、伯朗達が帰るのを願って隠れていたのです。

憲三の目的は一清の「寛恕の綱」を探し出すことでした。

憲三は数学者として「寛恕の綱」の完成が価値のあるものになると確信していましたが、行方不明になってしまったといいます。

しかし、数年後明人から完成した「寛恕の綱」の写真をみせられ大変驚いのたです。

そして写真の日付が一清が亡くなった時よりずっと後だったため、禎子が保管しているのだなと確信したのです。

16年前、憲三は小泉家に忍び込み「寛恕の綱」を探しますが「寛恕の綱」はみつからず、禎子に見つかってしまうのです。

パ二クってしまった憲三は禎子を脳しんとうにさせ、さらに溺死にみせかけ、あの探し求めていた研究書類を持ち出すのです。

すべての真相が暴かれ、憲三は小泉家の家に火をつけ自殺を図ります。

ですがそのまま自殺をさせず、なんと楓が突如憲三を負ぶって助け出したのです。

その時、伯朗はあることに気づき燃える家の中に戻ります。

そして「寛恕の綱」を見つけますが、炎が迫ってきています。

伯朗は炎を止めようとしますが、まさかの明人が登場し止められます。

そして、明人の口からすべてが語られます。

明人が日本に帰ってくると警察に声をかけられ、明人を拉致監禁しようとしている人物の存在を告げられます。

その人物とは憲三!

憲三を捕まえるために、明人を拉致監禁したように偽装したいと持ちかけてきた警察に交換条件をつけます。

それは、母である禎子の死についてもう一度調べてほしいというもの。

そこで警察は内部調査をすることになり、潜入捜査官として送り込んだのが楓でした。

勇磨はそのことを知り、調査に力を貸していたのです。

そして事件の真相が明らかになっても明人は、後天性サヴァン症候群のレポートに関しては発表しないと決めたのです。

人間には踏み込んではいけない領域があるというのが理由でした。

その後、明人と勇磨は矢神家をまた0から築き上げることにしました。

そして、伯朗の動物病院にミニブタを連れて訪れた楓は、これから長い付き合いになると伯朗にウインクをしながら告げるのでした。

 

危険なビーナス最終回ネタバレ黒幕犯人原作との違いどこ?

犯人は、憲三と原作では判明しましたが、日曜劇場といえば過去に「テセウス船」で原作と犯人を変更したという過去があります。

これはかなりの大反響だったので、今回も視聴者を楽しませるためにもしかして別の黒幕が現れるのかもしれません。

ということで勝手に原作との違いを予想してみました♪

 

矢神勇磨がキーパーソン?

では一体誰が真犯人の可能性があるのか予想してみました。

最初は怪しい人物に思える勇磨が、やたら魅力的に演出されているようにも感じます。

ドラマオリジナルとして勇磨が犯人なんて変更もありえるように感じてしまいます。

原作を読んでいる視聴者にはまさかの展開になり、話題を集めそうですね。

 

ドラマオリジナルキャラクターが新犯人か?

じつは、ドラマオリジナルキャラクターとして、君津と永峰が登場します。

矢島家の使用人謙執事として現れる君津と、康治専属の看護師として現れる永峰も非常に気になる存在です。

ドラマオリジナルキャラクターが登場するということは、原作のままではないのではないかと勝手に期待してしまいます。

その答えは、危険なビーナスのドラマ放送を待つしかないですね♪

東野圭吾さんの原作としっかりと比較するなら必読です!


まとめ

今回は危険なビーナス最終回ネタバレあらすじ結末!黒幕犯人原作との違いどこ?をお届けしてきましたがいかがだったでしょうか。

原作では犯人がわかっていますが、ドラマオリジナルキャラクターも登場するということで、原作と違う結末もあるのでは?と期待してしまいます。

また、原作でははっきりとは描かれていない伯朗と楓の恋の結末も気になるところです。

これは、危険なビーナスの放送日が楽しみで仕方ありませんね。

最後まで、危険なビーナス最終回ネタバレあらすじ結末!黒幕犯人原作との違いどこ?にお付き合いいただきありがとうございました。